令和6年1月9日新年子ども会は5年ぶりに豚汁復活で開催できました!
武一小PTA・青少協第一地区委員会共催。140名近いスタッフ、200名以上の児童参加がありました。
お飾りの分別は意外と難しい…よく見て×は外してからお持ちください。 毎年、「燃やせるもの(紙類、木類)のみお持ちください。」とご案内しておりますが、年々不燃ごみの量は増えております。 たとえば左図のようなお飾りの場合、 針金・釘…× お手数ですが外してお持ちください。 ホットグル―糊…プラスティックが材料のため×...
今回は飲食無しで開催。どんど焼きを授業の最後に行い、子ども達は伝承遊びを下校後に楽しみました。
一中フェスタは全校生徒が、地域の方やご縁のある方々を講師としてお呼びし、地域の方々との交流を通して様々な体験活動を楽しむイベントです。
8/8-8/9と一泊二日の短いジャンボリーは、雨も降らず全てのプログラムを終え、途中感染者もなく、大きなけがもなく無事に終わりました。短期間ではありましたが、自然の村をハイキング、クラフト、薪割りと火おこし、野外炊事場での料理、夜のキャンプファイヤー、翌朝の水遊び(十石沢:足首ほどの水位の小さな沢)など楽しい活動が盛り沢山でした。学年を超え、班で力を合わせて様々な活動に取り組んでくれました。 今年度は年度当初からむさしのジャンボリーの実施に当たっては賛否両論、時間をかけて議論をし、最終的に第一地区は一泊二日のミニジャンボリー実施を決めました。感染のリスクを恐れて参加者は少ないと見込んでおりましたが、予想を上回る申し込みに驚きました。いろんな準備が間に合わず関係者にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。しかし、子ども達の「楽しかった!来年も参加したい!」という声でお許しください。反省を生かし、次回は気持ちに余裕をもって準備できるようにしたいと思います。 来年こそ二泊三日のむさしのジャンボリーが開催できることを願っています!
大正通りでのお迎えを同封の LED ライトを使ってイベントにしましょう!
武蔵野市立第一中学校の令和2年度卒業生有志の皆さんが在学中、最後の活動として医療従事者の皆さんへオリジナル応援ソングDVDを贈りました。
今年はコロナ感染防止を考慮した新しいハロウィーン企画「一小地域みまもりクエスト」を開催。通学路の安全確認ができるリアルな地域探検に楽しく親子で参加してくれました!
令和2年度はコロナウィルス感染の脅威にさらされ、地域活動はほぼ休止状態でしたが、ようやく学校施設の利用方法や様々な安全策が整えられてきて、今までとは違うけれど新しい形で何かできるかもしれないという期待が膨らんでいます!
おかげさまで武蔵野市青少協第一地区委員会ホームページは市内外の多くの方に情報をお届けすることができたようです。 Googleアナリティクスによると2017年は1413ユーザー(市内278ユーザー)、2018年は1499ユーザー(市内333ユーザー)のアクセスがありました。またFACEBOOKのいいね!は現在まで383個。登録されている地区委員が120名あまりですから、その3倍です。...